必要とされたい意識が強すぎて…。承認欲求の塊は身を滅ぼす

星空

仕事に向かう姿勢はそれぞれ違うと思いますが、
そんな中、こんな気持ちが芽生えてしまう人はいませんか?。

貢献したい。

役に立ちたい。

必要とされたい。

この「〜したい。」という気持ち。

これが大きければ大きいほど、
自分の気持ちや仕事への向き方を注意しましょう。

なぜなら、承認欲求の塊である人は身を滅ぼしてしまう危険があるからです

必要とされたいという気持ちは誰にでもある感情

必要とされたいという気持ちは誰にでも芽生えます。

かくゆう私も仕事や友人との飲み会では存在意義が見出せないことが多くて、よく考えてました。

TwitterやInstagramなんかではそんな「自分の存在意義」を確認するにはもってこいです。

好きなことを呟いて、画像を載せて、気持ちを載せて。
イイねをもらうことが自分を認めてもらうことの唯一の証明になり、
どうやったらその数を増やしていけるかと私もあなたも試行錯誤している現状です。

しかしそういう人に限って、
周りができて自分にできないことやもっとうまくやれている人を見ると悔しくなったり、自己嫌悪に陥ったりしませんか?

そうです。

上には上が必ずいるのです

このことを忘れないでいてください。

所詮、自分は素人止まり。あの人とは比べない。

上には上がいるからこそ、この承認欲求はキリありません。

私も同じような経験がありました。

Twitterでもっともっとイイねの数を伸ばしたいと考えていたある日のこと。

おしゃれをし、話題のカフェに行ったことをTwitter上で投稿してみました。

「おぉ、いつもよりイイねが20増えてる〜!」

もともと自分が行きたい場所だったけれど、
投稿してイイねをもらえたことで、自分のしていたことが報われたような気がして、初めて優越感に浸ることができました

何かに苦しめられていたわけではないのになんだか一安心です。

 

Aさんは今日もおしゃれなカフェに出向いて早速投稿です。

しかし、イイねもそこそこもらえましたが、以前のように伸びません。

同じような場所や自分よりもなんだか映えない写真を投稿している人の方がイイねの数が多いことがありました。

なんならあの有名な人なんて、「自撮りの写真を投稿する」というだけで自分の何百何千倍のイイねをもらっています。

この違いは一体なんだろう。

あの人と私の違いはなんだろう。

結局私はよりイイねがもらえるようにあの人の跡を追い、芸能人の紹介するものを買い、
イイねのスパイラルに陥ることになってしまったのです。

他人と比べるなくても済む方法を教える

そんな私の経験からある時ふと思ったのです。

それってすでに”誰かを真似ている”ことにならないのかと。

そりゃぁ誰かを真似ているわけだからイイねも集まるわけがありません。

他人と比べない。承認欲求のスパイラルを断ち切るためには

誰かを真似して承認欲求を満たすことを止める

すでに認められている、共感しているものなら”イイねがもらいやすい”というのはすごくわかります。
でもこれまでお話ししてきたように誰かの真似では承認欲求は満たすことはできません。

自分で何かを始めるということはとても勇気のいることですが、始めてみましょう。

最初賛同してくれる人は少ないかもしれませんが、集まるようにその道を追求していくのです。

自ずと賛同してくれる人も多くなるでしょう。

つまり、自分が最初の発信者になるのです

私のブログも多くの人に認められているわけではないと思います。

しかし、いつしか私が発信者になるように日々新しいこと、考え方を発信していけるように心がけていきます。

自分の承認欲求と向き合う

最初に承認欲求は誰にでもあるとお話ししました。
それほど、生きていくのには必要な欲望なのです。

どこかの記事で「承認欲求をなくす」とか「承認欲求を抑える」と書いてあった気がするのですが、

経験上承認欲求を失くしたり、抑えたりすることはできないと思いました。

だって欲求ですよ?

食欲、性欲、睡眠欲といった生活に必要な「欲」を抑えられますか?無くせますか?

なので抑える必要も無くす必要もないと私は考えます。

実際、承認欲求がなければ向上心は生まれにくいと思うのです。

だからこそこの欲望とうまく生きていく方法を見つける必要があります。

必要とされたいという承認欲求への向き合い方

承認欲求と向き合うのならば、

必要とされたいからこそ生まれる向上心は大事にした方が良いと思います。

しかし、「自分を高めることで認めてもらえる」という考え方は見直した方が良いかもしれません。

どうしても認められたい・必要とされたいという気持ちを抑えられない人は次のことを意識してみてはどうでしょうか?

与えられた仕事は100%で行わず、80%を目指す

実際私も仕事を100%で行うことをやめました。

「こんな完成度では上司に何か言われてしまいそうだなぁ」くらいで良いのです。

むしろ言われてみてください。

このようにすることで意識を

「認められたい」→  「仕事を100%の力でやりたい」に持っていけるのです。

そのうち周りから見る自分への期待値は下がります。

こう聞くとあまり良くないことと捉えられてしまいそうですが、

期待値が大きすぎて応えられない。不安だ。という意識をいったんなくしてみることが先決です。

最後に

ポイントは二つでした。

POINT
誰かの真似をして承認欲求を満たすことを止める

与えられた仕事を100%で行わず、80%を目指す

認められないとこの会社にいられない。

イイねがもらえないと私が否定されている気がする。

この承認欲求の塊は向き合うことを止めると自分を見失い、身を滅ぼしかねません。

あなたも自分の欲求と向き合いましょう。そこが一番大事なのです。

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