どうしようもなく落ち込んだ時は未来の自分へ手紙を書いてみようよ

未来の自分に送る手紙

みなさんはどうしようもなく落ち込んだ時、
友人に励ましてもらった経験ってありませんか?

ほとんどの人があるような気がするのですが、

私はあんまり励ましてもらった記憶がないんですよ…。

でも本当に励ましたい、励まされたいのって
友人でもなく家族でもなく

”自分自身”じゃないかって思うんですよ。

え?自分に励ましてもらえるってどういうこと?
自分を励ますってどういうこと?

って思うかもしれませんが、

心の中で励まし続けるとかそういうのではありませんよ!

「過去の自分から励ましの手紙を受け取る」

落ち込んだ時、誰でも良いから励ましてもらいたかった

もう、今から5年くらい前の話。

昔、どうしようもなく落ち込んだ時がありました。

それは大学を中退した後、バイトをしながら就職先を探していた時で、
書類選考すら全く通らなかったんです。

相談できる友人もいなくて一人で戦う毎日

その日は確か5社目のお祈りで、

「2社くらいは面接してくれる」って思っていたのもあったのか、ひどく落ち込みました。

5社目のお祈りを受けた時、
こんな自分じゃ誰も面接すらしてくれないのかってますます自暴自棄に。

やっぱりひどく落ち込んで、
この先うまくやっていけるような気が全くしませんでした。

当時の私はといえば、もっと暗い性格。

大学を中退してしまったという恥ずかしさもあり、
誰かに相談することなんてありませんし、しませんでした。

矛盾しますがその反面、
あれほど誰かの声を聞きたかった時期はなかったです。

未来の自分に手紙を送って励ましてあげよう

そんな中、何をきっかけに思ったのか

”未来の自分に手紙を送る”ことにしたんです。

なんででしょう?

きっと自分のことを一番知っている自分からのエールなら、
確かな原動力に繋がると思ったんだと思います。

でも紙の手紙を用意するお金も時間もなかったから、
何かで代用しようと考えました。

「iPhoneのリマインダー機能」

これにはメモも時間機能もあります。
妙案だと思いました。

私は早速書いてみることにしたんです。

1ヶ月後の自分へ励ましの言葉

でも、1ヶ月後の自分へなんて、
何を書いたらいいのかわかりませんでした。

でも落ち込んでいるだろうなというのは何となく感じたから、
とにかく励ましてあげたかった。

“自分も頑張ってるよ。だからあなたも頑張ろう”

そうやって書くことに決めました。

細かい内容は以下です。

  • 今日の日付(できれば時間もいれたい)
  • 書いている自分は何を頑張ってるのか・思っているのか
  • 読んでいる自分は何を頑張っていると思うのか
  • 未来の自分に一言
  • リマインドの時間指定は「自分が必ず1人になるような時間帯」にセット

自分に宛てるなんて変な感じだけど、
案外すらすら書けるものなんです。

励ましを受け取った自分はどう感じだのだろう

私が指定した時間は夜の20時でした。

バイトはまだ続けているだろうし、
帰りのバスの中にいるだろうと思ったからです。

とは言いつつ、1ヶ月って全然忘れないだろうなんて思ってました。

意外に忘れちゃうものなんですね。
通知が来た時、バスの中でびっくりしましたよ。

始まりは確か

「〇月〇日のあなたへ」

その手紙には1ヶ月前の苦悩や後悔がずらーっと並べられていて、

最後に

「頑張れ」

って言われた。

自分が言ったのに、自分の言葉で泣きました。
そこに思い描いてある未来が今の自分とはかけ離れていたっていうのもあったかな。

明日の自分だってわかるわけないのに、
1ヶ月先なんて予測できるわけないけど…

それでも悔しかった。

だから変わろうと思ったんだ。

まだまだ落ち込む日々が続くけど

この手紙は1ヶ月後とは言わずに、2ヶ月後や3ヶ月後でも構わない。

この手紙の目的は

実は“励ましてもらう”という狙いの他にもあるから。

  • 予想した未来と今の自分は何がちがうの?
  • あの頃とは何が変わったって言えるの?
  • どこで間違えたと思う?
  • 次の手紙には何を書きたい?

きっと何も変わってないじゃんってほとんどの人は思うかもね。

でも、私の場合は

「もうダメかもしれない。」

「明日を生きる気力がない。」

なんて思ってた時にこの未来への手紙を書いた。

だからこそかもしれないけど、

”なんだ。なんだかんだ乗り越えられてるじゃん私”

ってまた前を向こうって思えたんだ。

知ってた?

私たち人間って結構強い生き物なんだ。

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