自分の価値を見失ってしまった人へ送る自信の取り戻し方

自分の”価値”を見失っているあなたへ

自分っていてもいなくても変わらないんじゃ?

そう思う人、結構いるんじゃないかと思います。

次第に生きている意味とかわからなくなって

「もう何もしたくない…」

なんて日々が続いていく。

真面目で承認欲求が強くて、必要とされたい気持ちが大きい私が出した答えは

“自分の価値って他人にどれだけしてあげられたかではないか。”

これが2年かかって考え抜いた「自分の価値」についての答えです。

自分の価値について考え抜いた2年という日々

自分を価値のない人だと思うのは、
困っている人を素通りしてしまった後悔と同じ。

与えられるのに与えることができない、
してあげられないことが苦しいんだと思うんです。

だから価値がないと嘆いてしまう。

自分の非力さに。

どこかの母親は「あなたがいてくれてるだけで、それだけであなたには価値があるのよ」

なんて言いますが、それは母親からみた“価値”であって、自分自身の価値ではないのです。

結局、”自分の非力さが価値につながっている”と思うんです。

どれだけお金を持っているかとか、
どれだけ地位が高いかとかは自分の力であって価値とはちょっと違うのでは、と。

そのつけた力を人に与えてこそ”自分の価値”になるんじゃないかなって思うんです。

いなくてもいい自分に価値なんてなかった気がした

人生には苦悩や苦難が山ほどやってきます。
それはもう溢れ出る湯水のように抑えることはできません。

できないからこそ、受け続けるしかないんです。

抑えようと頑張っても、隙間から水は流れ続けます。
そのうちなんで抑えてるんだろうってくらいに、
自分の価値が見えなくなるのです。

高校を卒業して数少ない友人からも連絡が来なくなって、
大学でもいつも一人だった私はいつもそんなことばかり考えていました。

会話すらしなくなった生活に自然と呟く。

「自分って一体なんなの?居なくても変わらないじゃん」

そうはっきりと感じ始めたのは、私が大人になって間もないころでした。

自分の価値を他人に

別に考えなくても死なないのにね。

”居る”ってなんだろうって考えた時、私の価値って全くないんじゃないか。
そう思ったんです。

でも、逆に私が人に”居て欲しい”と思わせることが価値につながるのだとしたら、

人は他人に影響を与えてこそ”自分の価値”になる。

自分に言い聞かせるように絞り出した答えは、
なんだか自分の心にしっくりきました。

仕事で価値を見出せないならやめればいいし。
ニートで価値を見失っているならやめればいいと思うんです。

孤独は無価値に値する

昔、私の大学生時代には“自分に価値なんてない”って思ってた。

大学に通ってる時点で何を言ってるんだと思われるかもしれませんが、ずっと一人だったからそう思ったのかもしれません。

だから私もやめました。
今のままでは他人になんの影響も与えることはできないから。

ただ、引っかかっていたのはあの時の私は“大学を中退するのはただの逃げ”だと感じていたことです。

「普通の人生から外れる怖さ」「道を外れてしまう自分の弱さ」

もう押しつぶされそうでしたが、今の私には何も人に与えられないと思うともう大学に戻ることはありませんでした。

もちろん、すぐに切り替えられたわけではありません。

自分の価値について考えて、考えて、考え抜くのに2年はかかりました。

ただ、これでよかったとは思ってます。

それができないなら悩むことをやめるか、
小さいことでも自分の思う「人のためになること」をやればいいと思ったからです。

他人が決めた価値は本当の価値じゃない

先ほどの“生きているだけで価値がある”という言葉は、一応間違いではなかったりします。
私が言いたいのは価値は自分で決めるもの、ということ。

他人が決めた価値には意味がありません。

つまり価値を自分で見出すことでもあるのではないでしょうか。

善意でやろうと自己満足でやろうと。

もし、強盗が自分にとって価値のあるものだという人がいたらどうでしょうか?

f「悪いことをしたから」というのは当然です。

それはごもっともです。

しかし、価値を与えるのが人の本質だと思う私は、
これを“他人の価値を奪うから”だと考えます。

奪った他人の価値を誰かに与える場合はどうか?

これも悪です。

なぜなら与えられるのは“自分の価値だけ”だからです。

自分の価値を与える人間になろうよ

ただ、そこで“寂しい”と思うより“無価値”だと嘆いていたのは“自分は他人に何も与えられてない”と感じたからだと思います。

そう気づくと、いつのまにか大学へは行かなくなった。

だから悩んだとき、何か選択を強いられた時は
「自分が他人に価値を与えられる人間になれるかどうか」を選択すると良いと思います。

会社に何かを与えたい人(会社への貢献)もいるでしょうし、他人に何かを与えたい人(ボランティアやミュージシャン)もいるでしょう。

転職や進学を考えている人、恋人、全部同じ。

今、あなたは誰かに自分の価値を与えられていますか?

与えられる人間になろうとしていますか?

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