ワンメッセージという考え方で文章はどう変わる?3STEPで紹介

ワンコンテンツワンメッセージ

文章を書くときの基本だそうですが、
イマイチよくわかりません。

おかげで執筆時間が長くなったり、途中で飽きたりということも少なくありませんでした。

でもワンメッセージを覚えておくと

相手に伝わりやすくなったり
執筆スピードが速くなったりとメリットばかり。

今回はそんなわかりにくい「ワンメッセージ」についてお話ししていきます

ワンコンテンツワンメッセージって?

これは文章を書くときの鉄則です。

文章というのは相手が行動して初めて意味を持ちます

文章術の本を20種類ほど読んでみても、そのほとんどに”コレ”が書いてあるので

僕が勝手に鉄則と呼んでいます笑

しかし文章の目的である”相手を行動をさせる”ことの前に、自分の言いたいことがしっかり伝わっている必要があるんですね。

つまり、、、

行動を起こさせる
そのためには
相手にしっかり伝える
そのためには
伝えたいことを一つに絞る

ということなんです。

ワンメッセージの大切さ

突然ですが文章を考える時に一番最初にやらないといけないことってなんだと思いますか?

  • ターゲットを決める?
  • 構成を決める?
  • 伝えたいことを決める、絞る

↑正解は「伝えたいことを決める、絞る」です。

自分がその文章で相手にどう行動して欲しいのかを考え、そのためには何が伝われば良いのかを考えるのが一番先

どうして一番先に考えておく必要があるのか。

それは読み手と書き手の双方にメリットがあるからです。

読み手のメリット

「伝わりやすさ」というのはどれだけシンプルに書けるかと言い換えられます。

なぜかというとヒトは一度に受け取る情報が多いと正しく伝わらないからです。
※これを情報のオーバーロードというらしい

与えられる情報量が少ないほど脳への負担は少ない
だから簡単に頭に入ってきやすい

そのことを意識しながら書いた文章と
何にも意識していない文章では

どちらが伝わりやすいでしょうか?

言うまでもなく読者の負担を少なくさせる
(文章はなるべく削ぎ落とす)
それが伝わりやすさに繋がります

書き手のメリット

記事が脱線せずに書き終わる

これがワンメッセージにおける書き手最大のメリットです。

「書いているうちに話がまとまらなくなった」

文字数や話は増えるものの、全然まとまってない。

結局何が言いたかったっけ?って書いている自分でもわからなくなる始末。

これだと執筆時間だけが伸びるだけです。

読者だって途中で読まなくなります。
そんな辛いことってないですよね?

伝えたいことが伝わってない…

こうならないために伝えたいことは予め決めておく

これは書き手もラクになれる考え方なんです

ワンメッセージ3STEP

ここまでくるともうやらない理由はないと思います。

ではワンメッセージを意識した書き方ってどうすればいいんでしょうか?

手順を説明していきますね

①その記事で一番伝えたいことを考える

例えば商品を紹介する記事を作りたい場合

商品の良さを知って欲しいのか、公式ホームページに誘導したいのか、購入して欲しいのか、、など色々あります。

目的はどれでしょうか?

「全部」はダメです。
たった1つに絞ります。

そうすることで見えてくるものがありますよね。

例えば購入してもらうのが目的の場合

  • どんな効果があるのか
  • 成分は?
  • お得なキャンペーンがある

このように購入してもらうために必要な”要素”がいくつか出てきます

②順番を決める

要素がいくつか出てきました。

テーマ:この商品を購入してもらう
要素:効果、成分、キャンペーン

次の作業は並び替え

「要素をどの順番で言ったら購入してくれるか」を考えます

※実は要素の出し方、並び替えのやり方については一番ベストな方法があるのですが、それはまた別の記事でお話ししますね

③各要素でワンメッセージを考える

順番が決まったとします

次にやることはまた言いたいことを1つに絞ること

一番わかりやすいのが成分。

商品に配合されている成分って意外に多いんです。

だから僕も1つ1つ丁寧に説明してたりしたんですが、、
前述したように話がまとまらなくなって結果伝わらなくなります

一番推せる成分だけをピックアップ

このように各要素のワンメッセージを考えられたら完成です

絞ることで伝わる、早まる

「言いたいことが伝わらない」
「記事に何時間もかけてしまう」
「話がまとまらなくて嫌になる」

そんな悩みを解消できるワンメッセージ法でした

実際の執筆時間を測ってないので体感にはなってしまいますが、この方法で文章を書く時間がグッと少なくなりました。

しかも

信じられないくらいスラスラかけるんですよね。

「筆が止まらないとはこのことか!!」

みたいな文豪の気分が味わえます笑

あなたもぜひトライしてみて感想をコメントに残していただけたらと思います

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